【ミゲル・ロドリゴ U12選手育成認定プログラム】
どんな指導者も考えるべきは『子どもの持つ才能を引き出す方法』
指導者たち自身が変わり、選手が「自信がつく指導法」を探す
2009年から7年間に渡り、フットサル日本代表監督を務め、W杯出場を始め数々の功績を残し、日本フットサルだけに関わらず、日本サッカー界への大きな貢献をしたことで知られるミゲル・ロドリゴ氏。その中でも、選手育成については、数々のメディアで取り上げられ、注目を集め、数年たった現在でも、日本国内ではその影響は大きいものとなっています。そのミゲル・ロドリゴ氏の育成メソッドとは、技術的なものだけでなく、選手のメンタル的な側面から成長を促し、「子供が持つ才能を引き出す」ことにあります。今回は、その才能を引き出すため「自信がつく指導法」の基礎を学んでいきます。本プログラムは、非常に貴重な学びになることは間違いありません。この機会にぜひご受講ください。
■講師
Miguel Rodrigo(ミゲル・ロドリゴ)
元フットサル日本代表監督/現フットサルタイ代表監督。 1970年7月15日生まれ、スペイン出身。2009年6月から2016年2月まで、フットサル日本代表監督として指揮とる。2012年AFCフットサル選手権で優勝、2012年フットサルワールドカップ・ベスト16入り。2014年AFCフットサル選手権優勝。NHKで放送された『奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち~サッカー編』では、選手育成の手法が大きな反響を呼んだ。2020年よりフットサルタイ代表監督に就任。FIFAフットサルインストラクターも務めている。
受講時間:約2時間
視聴期限:データ受信から、約3ヶ月