

【バルサ式】スペインサッカー構造化トレーニング資格取得プログラム
バルサ・トップからカンテラまで取り入れているパフォーマンス最適化トレーニング
現役FCバルセロナのフィジカルトレーナーから直接指導!
構造化トレーニング (Entrenamiento Estructurado/EE理論)とは、FCバルセロナのフィジカルコーチであり、このEE理論をフランシスコ・セイルーロが提唱したことが始まりとして知られている。構造化トレーニングは、各クラブのプレーモデルを実現するための戦術的ピリオダイゼーション等とは違う、スペイン発の、チームスポーツにおける「個人」にフォーカスした選手の「パフォーマンスの最適化」を目指すトレーニング理論である。つまり、これからは「フィジカルトレーニング」ではなくて、「パフォーマンスの最適化」トレーニングをするという視点である。現在、FCバルセロナではカンテラ(15歳以上)からトップチームまで、このEE理論でトレーニングをしており、ペップ・グアルディオラもEE.理論に基づいたトレーニングを実践している。本プログラムでは、現役バルセロナのフィジカルトレーナーを招き、特別プログラムとして開催いたします。またとないチャンスです!ぜひ、ご参加ください!
■講師
Daniel Pellicer Martinez(ダニエル・ペジセール・マルチネス)
スペイン出身。スペインの体育大学を卒業し、FCバルセロナの育成として主に7歳-10歳のジュニアを担当。また、サッカーのトレーニングに技術・フィジカルトレーニングを導入した。FCバルセロナでは、サッカーだけでなくラグビーも担当し、フィジカルコーチとして実力を発揮した。